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《近畿連続青酸死事件》「憶えていない」「殺した記憶がない…」都合の悪い話をはぐらかし続けていた筧千佐子が一変…目を見開いて怒りだした“禁断の質問”とは | 文春オンライン
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《近畿連続青酸死事件》「憶えていない」「殺した記憶がない…」都合の悪い話をはぐらかし続けていた筧千佐子が一変…目を見開いて怒りだした“禁断の質問”とは | 文春オンライン
「憶えてない」がいちばん強い その3日後、千佐子が名前を出していた吉村さんと電話で話すことができた... 「憶えてない」がいちばん強い その3日後、千佐子が名前を出していた吉村さんと電話で話すことができた。そこで私が、千佐子が吉村さんが事業に失敗した際に、数千万円を融資したと話していることを伝えると、彼女は驚いた。 「私は別になにも事業に手を出してませんし、彼女におカネを借りたなんてこともないです」 「千佐子さんは吉村さんが健康食品にハマっていて、それで彼女が大量に買ってあげていたと口にしてるんですが」 「健康食品とかもやってません。だいいち私は、彼女から『私が死んだら娘に領収書を送ってくれ』と言われてたんですよ」 領収書の意味がわからず、尋ねたところ吉村さんは言う。 「私が彼女に300万円貸したんです。その領収書」 「いつ頃ですか?」 「捕まる少し前です。弁護士に使う費用が必要だからということで貸しました。その当時、彼女は自分は殺してないと話していました。だから信用して貸したんです。でも、噓