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(3ページ目)「どこにも安全なところがないぞ、と。思想がテロに近い」ウクライナ市民の意思をくじこうとした、ロシア軍の“誤算” | 文春オンライン
「白人が死んで初めて惨劇として認識する」 ――先ほど、市民への攻撃に触れましたね。先日、読売新聞に『... 「白人が死んで初めて惨劇として認識する」 ――先ほど、市民への攻撃に触れましたね。先日、読売新聞に『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドが「西側諸国とウクライナはロシアが攻撃目標を軍隊から市民に切り替えるとは予想だにしなかった」と書いていて、「そうか?」と思ったんです。 というのも、小泉さんは著書『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)で、ロシア軍が意図的にシリアで市民を攻撃したことについて、その軍事的な思惑をガレオッティ(英王立防衛安全保障研究所上級研究員)の「残虐性の価値」という概念で説明していたからです。 ウクライナでも同様のことが起きたわけですが、市民への攻撃について、ロシア軍のドクトリン(運用思想)に組み込まれていたり、議論されてきたんでしょうか? 小泉 ロシアの空爆理論を私はそんなに読んでいませんが、彼らの航空宇宙作戦に関する関心の多くは、西側の軍隊と真正面から戦う時のド
2022/08/27 リンク