「海外での臓器移植は許可がいらないと思った」逮捕されたNPO法人「難病患者支援の会」理事(62)のあまりに身勝手な言い分 8200万円を払って手術を受け、1カ月後に死亡した患者も… | 文春オンライン
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「海外での臓器移植は許可がいらないと思った」逮捕されたNPO法人「難病患者支援の会」理事(62)のあまりに身勝手な言い分 8200万円を払って手術を受け、1カ月後に死亡した患者も… | 文春オンライン
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「患者が払った8200万円のうち5000万円が菊池容疑者の懐に」 男性は2月に現地で肝臓の移植手術を受けた... 「患者が払った8200万円のうち5000万円が菊池容疑者の懐に」 男性は2月に現地で肝臓の移植手術を受けたものの、手術後に体調を崩し、帰国経由地のフィンランドの病院に入院。帰国後は家族から改めて生体肝移植を受けたが、その年の11月に帰らぬ人となった。菊池容疑者の「難病患者支援の会」の紹介で海外で手術を受けて死亡したケースが他にも明らかになっている。全国紙の社会部記者が解説する。 「難病患者支援の会は2007年に設立され、これまでに170件ほどの海外の臓器移植に関わっていたようです。菊池容疑者は患者に『これまでにミスが起こったことはない』と安全性を主張していたようですが、手術後に患者が死亡するケースが複数起きています。別の男性もベラルーシで8200万円という法外な額を払って手術を受け、約1カ月後に死亡していたのです。しかも患者が支払った総額8200万円のうち、手術費などで病院に払ったのは約3