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「3、4日同じものを着ても何とも思わなくなった」生理用品まで倹約…日雇い派遣から脱出できない女性(29)の“ギリギリ生活” | 文春オンライン
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「3、4日同じものを着ても何とも思わなくなった」生理用品まで倹約…日雇い派遣から脱出できない女性(29)の“ギリギリ生活” | 文春オンライン
松井妙子(29歳) 出身地:栃木県鹿沼市 現住所:神奈川県横浜市 最終学歴:大学卒 職業:派遣社員(... 松井妙子(29歳) 出身地:栃木県鹿沼市 現住所:神奈川県横浜市 最終学歴:大学卒 職業:派遣社員(前職は小売業の事務職) 雇用形態:非正規 収入:約15万円 住居形態:賃貸アパート 家賃:4万7000円 家族構成:独身、実家には両親、祖母、弟、妹 支持政党:自民党 最近の大きな出費:特になし やむを得ず退職 羽田空港近くの人工島、ここに建っている巨大倉庫が今週の職場。広さはテニスコート5面分くらいで、様々な商品が集められている。 仕事内容は、ネット通販やテレビショッピングなどで消費者が注文した品物を棚から取り出し、配送用の段ボール箱に入れて納品書などを同封する。次に発送票を貼り付けカートに移して一丁上がり。 1日中だだっ広い倉庫内を歩き回り衣料品、事務用品、化粧品、装飾品、食料品、書籍などの棚をせわしなく行き来する。 「かなりの重量がある商品もあります。退勤する頃には両腕、膝、腰が痛くな