エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“安倍元首相暗殺”疑惑の自衛官を直撃 男の端末に「事件現場の見取り図と大和西大寺駅の工事図面が保存」《検証レポート》 | 週刊文春 電子版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“安倍元首相暗殺”疑惑の自衛官を直撃 男の端末に「事件現場の見取り図と大和西大寺駅の工事図面が保存」《検証レポート》 | 週刊文春 電子版
4月末、27歳の海上自衛官が退官した。事件に関連があるとの情報を受け、小誌が追ってきた男だ。彼は文書... 4月末、27歳の海上自衛官が退官した。事件に関連があるとの情報を受け、小誌が追ってきた男だ。彼は文書でこう回答した。「事情聴取を複数回受けた」「安倍晋三を葬れたことは感無量です」。さらに、小誌が直撃すると――。 〈(昨年の)7月にお会いした時に正確な回答を申し上げることができずご迷惑をおかけ致しましたことを謝罪申し上げます。 今回、この一連の質問に関して回答させていただくにあたり、全ての回答は一公人としての回答として認識いただければと思います〉 4月29日、午後2時52分に小誌記者に寄せられた約1800文字の「回答書」。 出だしこそ慇懃な調子だが、やがて、安倍晋三元首相(享年67)への“恨み”と自己陶酔を隠さなくなっていく。 〈安倍晋三の殺害が達成された今、私は罪には問われないと自負しております。殺人教唆だとか騒ぐ人達は自衛隊内においては多数おりますが、私が意図して山上容疑者に対して指示を