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トヨタ初の量産EVはなぜサブスク限定なのか KINTO社長に直撃
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トヨタ初の量産EVはなぜサブスク限定なのか KINTO社長に直撃
出はなをくじかれた 5月の受注開始直後の6月、「bZ4X」のリコール(回収・無償修理)が発表されて販売が... 出はなをくじかれた 5月の受注開始直後の6月、「bZ4X」のリコール(回収・無償修理)が発表されて販売が停止。原因究明などを経てようやく販売を再開しました。どのように感じていますか。 小寺信也KINTO社長(以下、小寺氏):厳しい状況が続きました。新型車が発表した直後、品質不具合を起こして数カ月間販売できなかったことは、トヨタの歴史で極めてまれです。完全に出はなをくじかれた形となりました。消費者の皆さんがどう反応されるのか全く見えません。そういう意味で戸惑いがあります。 10月26日の販売再開を機にサブスクの月額利用料を1100円下げるなどの手を打ちましたが、その効果への期待は。 小寺氏:不幸中の幸いですが、リコールによる販売停止で予約客にまだ車を供給できていません。このため、契約はいい方向へリセットできると考えました。サブスクの難しさは途中で値下げできないこと。販売時の不評点を販売期間停