![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee3712b96355a22ff9f82c73cb5f046de3f13184/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Freport%2F15%2F269655%2F122100089%2Ffb.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中小企業ではなぜ、PDCAが回らないのか?
先ほどの事例であれば、「●月●日までにアタックリストをつくる」「▲月▲日までに、100件の電話をかける」... 先ほどの事例であれば、「●月●日までにアタックリストをつくる」「▲月▲日までに、100件の電話をかける」といったタスクを、部下が自分で書き出し、できたかどうかを確認する用紙をつくる。そこに「アポ5件」といった目標も書き出し、達成できたかどうかを、チェックする欄をつくる。できなかったら、なぜかを考え、打ち手を部下と一緒に考える。そのためのコメント記入欄もあらかじめ用意しておく。 そんな用紙を、部下1人につき1枚、用意する。 泥臭いかもしれませんが、少なくとも私にとっては、これまで中小企業の幹部として実践して、手応えがあったやり方です。 最後に一つ、異論も多いかと思いますが、中小企業でPDCAを実践するうえで、私が重要と思う視点を指摘して、本稿を終えます。 部下も上司も、安きに流れるもの それは「性弱説」で臨む、ということです。 私が先ほど紹介した、事細かにやるべきことを部下に示すような手法に
2019/01/08 リンク