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行動経済学でがん検診を受けない人を変える!
近藤:がん検診で要精密検査になっても、精密検査に行かない人も問題ですよね。そういう人に向けては、... 近藤:がん検診で要精密検査になっても、精密検査に行かない人も問題ですよね。そういう人に向けては、何か対策を取っていますか。 溝田:リーフレットを今、つくっているところです。ただ精密検査の受診は、結果の伝え方の問題かなと思っています。 基本的には検査を行ったところが、結果の説明の際に責任を持って精密検査を受けるように勧めてほしいですね。 精密検査の受診率は、実はがんによって全然違います。例えば乳がんなら9割ぐらいが精密検査を受けるし、ほかのがん検診も8割くらい。ところが大腸がんの精密検査は6割くらいで、飛び抜けて受診率が低いんです。血液反応があっても、「痔のせいだろう」「生理のせいだろう」と思って深刻に受け止めない傾向があるようです。 近藤:大腸がん検診は偽陰性(病気があるのに、誤って陰性と判定されること)の割合が高いので、2日検査をして1回でも陽性なら精密検査を行うことになっています。陽性
2019/04/25 リンク