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働き方改革による残業代減や生活スタイルの変化で夜に出歩かなくなるなど、夜経済にとって明るい話題が... 働き方改革による残業代減や生活スタイルの変化で夜に出歩かなくなるなど、夜経済にとって明るい話題が少ない日本。レストランといった夜経済に頼る業界のなかには、日本をあきらめ海外へ軸足を置く企業が出てきた。飲食業界の海外進出に詳しいデロイトトーマツベンチャーサポートフードセクター担当の渡辺直氏は「カレー店や居酒屋といった業態からの相談はとても増えている。2020年開催予定の東京五輪で日本が注目されていることもあり、日本食の人気は高まっている」と話す。 たしかに日本の人口は2008年をピークに減少し続けている。生産年齢人口は05年の8409万人から15年には7629万人まで約1割減った。一方でアジアを中心とした新興国は若者が多く、深夜まで活気づいている。ここに成長のチャンスを期待しているのだ。 その1社がラーメン店「らーめん山頭火」を運営するアブ・アウトだ。山頭火は北海道旭川発祥で、醤油ベースが多