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積読になるパターン - 月照無眠
積読を増やしてしまうパターンがわかったのでめも。 つん‐どく【積読】 (「積んでおく」の意に「読書」... 積読を増やしてしまうパターンがわかったのでめも。 つん‐どく【積読】 (「積んでおく」の意に「読書」の「どく」を掛けたしゃれ)書物を買ったまま読まないでただ積んでおくこと。 日本国語大辞典 ページ 14085 での【積読】単語。 ところで、私は「読書」については、ある本(書物)を実際に読むということはもっと以前から始まっていた(その本を認識した瞬間から始まっていた)「読書」の最後の仕上げ的なものではないかと考えています。 ある本を認識して、その著者や書籍のテーマについて情報収集したり書店で本を手に取ったりするだけでも「読書」は進行しており、もし購入して部屋に積んでいればそれだけでもう半分くらいは読んだと言えるのではないか?? とはいえ、読みたくて買ったのだから半分くらいといわず「読書」を完遂したいという思いはあり、むやみに積んでいくのは避けたい。でも積読は増えていく。なぜなのか。意志が弱い
2023/08/09 リンク