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21世紀なのに…と思う危機が続く21世紀の私達の日常と「学習性無力感」による国民的うつ状態をいかに避けるかについて|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
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21世紀なのに最近、理由なく今ひとつ気分が晴れない。 友人に聞いてみると、全く同じ不思議な気持ちだと... 21世紀なのに最近、理由なく今ひとつ気分が晴れない。 友人に聞いてみると、全く同じ不思議な気持ちだと話す友人も多い。 去年はコロナが開けたらどこ行きたいとか、何か前向きな気持ちが残っていたがGWも規制はなくても海外旅行とかの予定入れる気になれず、、と。 そして「だってさー、今は21世紀なのに、、」というフレーズが続く。。 知床遊覧船(事故)知床遊覧船の事件は、天候不良で漁船が引き返す中、会社の無線アンテナが故障していても出航を強行したことが明らかになってきている。 私達は、21世紀の船は無線設備や船の設計、整備状況、そして万一の海難救助体制は万全で、何かあったらすぐに陸上と連絡を取って救助に来てくれるという前提で、何気なく普段着で遊覧船に乗り込んでいる。 まさか21世紀の船が、出航数時間後に沈没し、水温2度の海に投げ出されてそのまま死ぬとは思っていない。 ウクライナ侵攻(戦争)誰も21世紀