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「問題」が解けなければ、解ける「問い」に置換すれば良い|松本健太郎
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「問題」が解けなければ、解ける「問い」に置換すれば良い|松本健太郎
STEM教育が目指す課題発見や問題解決、的確な判断の能力はますます求められるスキルだ。科学技術が急速... STEM教育が目指す課題発見や問題解決、的確な判断の能力はますます求められるスキルだ。科学技術が急速に進み、地球環境や国際紛争などグローバルな課題が山積する。予測も解決も難しい世界に、効率よく正解を探す能力では太刀打ちできない。 日本は知識偏重から脱却するため、2002年度に総合学習を導入したが、学校や教師によって大きな差が生じ、主体的な課題解決学習という狙いは達成できなかった。教師のノウハウや技量の不足が原因だが、大学入試が探究的な能力を評価する仕組みになっていないことも大きい。 過去、様々な(データ)分析業務に正業・副業問わず携わってきました。どの現場も1つとして同じ悩みは無かったけれど、どの現場も総じて同じポイントで躓いていました。それは「"問題"と"問い"の定義がヘタ」なのです。 「商品Aが売れない理由は何で、どうしたら良いですか?」「ECサイトの売上が下がってきたのでネット広告を