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ユーザー定義リテラル [N2765] - cpprefjp C++日本語リファレンス
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ユーザー定義リテラル [N2765] - cpprefjp C++日本語リファレンス
このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合... このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合があるため関連項目を参照してください。 概要 ユーザー定義リテラル(User-defined literals)は、123、3.14、"hello"といったリテラルに対して付けられるサフィックスをオーバーロードできるようにすることで、ユーザーがリテラルに意味を持たせられるようにする機能である。 これは、リテラルに対して以下のような情報を持たせるために使用できる: 単位 : メートル、秒、角度として度数法か弧度法、など 型 : "hello"sとすることでstd::string型の文字列リテラル、1.2iとすることでstd::complex<double>型のリテラルとするなど ユーザー定義リテラルは、operator"" サフィックス名の演算子をオーバーロードする。""とサフィックス名