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「今の日本で、僕以外には、誰にもこの役はできない」デヴィッド・ボウイに憧れてミュージシャンになった松岡充が舞台『LAZARUS』にかける思い
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「今の日本で、僕以外には、誰にもこの役はできない」デヴィッド・ボウイに憧れてミュージシャンになった松岡充が舞台『LAZARUS』にかける思い
――ミュージカル『LAZARUS』の主人公、ニュートン役のオファーを、どう感じましたか? 松岡充さん(以下... ――ミュージカル『LAZARUS』の主人公、ニュートン役のオファーを、どう感じましたか? 松岡充さん(以下、松岡) 怒られるかもしれませんが、「よくぞ、僕に声をかけてくださいました」と思いました。いろんな要素を考えた時に、今の日本で、僕以外には、誰にもこの役はできないんじゃないかと正直思っているくらいです(笑)。 実は僕、デヴィッド・ボウイに憧れてロック・スターを目指したんです。だから、いま僕がミュージシャンとして楽曲制作を行ったり、ライブパフォーマンスをする空間を生み出すことができているのは、デヴィッド・ボウイのおかげだと思っています。 そんな僕が、歌手ではなく、役者からのアプローチでデヴィッド・ボウイに関われるということは、運命的だと思いました。 ――どこが「運命的」だと思われたのですか? 松岡 僕はミュージシャンとして活動を始めて今年で30年目、役者としては23年目になります。これま