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NHKでやってよかった番組は「のど自慢」と高校野球中継…「カムカム」「まんぷく」数々の名朝ドラを生み出した名コンビがNHKから独立し新天地へ
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NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」や土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」、映画『港に灯がともる』... NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」や土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」、映画『港に灯がともる』を手がけた安達もじり監督と堀之内礼二郎プロデューサーがNHKを退職し、神戸を拠点にした映像プロジェクトに挑む。2人のものづくりの原点を聞いた。 ≫「カムカム」安達もじりと堀之内礼二郎がNHKから独立 フリー映像監督と制作会社代表になって叶えたい夢は「関西を映像文化の拠点に」 テレビ、映画、配信…それぞれに“オプション”の良さがある 堀之内礼二郎氏(左)と安達もじり氏。 ――神戸が舞台であればテレビドラマ、映画、いかなる形式の映像作品でも挑戦していきたいというお話でしたが、テレビドラマと映画のいちばん大きな違いはどんなことでしょうか。 安達もじり監督(以下、安達) 手法としてのいちばん大きな違いはやっぱり、音でしょうか。「聞かせる音を作る」のがテレビドラマ、「そこにある音を表現する」のが映画。