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2000年前の噴火で炭化した古代巻物、著者と題名が判明
(CNN) 約2000年前のベスビオ火山噴火で焼け焦げ、今なお巻かれたまま解読作業が進められている... (CNN) 約2000年前のベスビオ火山噴火で焼け焦げ、今なお巻かれたまま解読作業が進められている「ヘルクラネウムの巻物」のうちの1巻の著者と題名が、研究者によって明らかになった。 巻物を開かずに解読を目指すコンペ「ベスビオ火山チャレンジ」によると、「PHerc.172」と名付けられたこの巻物は、古代ローマの都市ヘルクラネウムから出土した数百巻のうちのひとつ。ヘルクラネウムは、西暦79年のベスビオ火山噴火によって火山灰に埋もれた町だ。 これらの巻物は、かつてユリウス・カエサルの義父が所有していたとされる別荘で見つかり、18世紀にイタリアの農民によって発見された。 巻物は激しく焼けて炭化しており、状態はきわめて脆(もろ)い。長年にわたって、学者たちは重りや化学薬品、ガス、粉砕といったさまざまな方法で巻物を開こうと試みてきたが、多くの場合、それは損傷や破損につながった。 ベスビオ火山チャレンジ
2025/05/08 リンク