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3.11震災伝承研究会、第1回目の震災遺構保存対象リスト46件を公表
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3.11震災伝承研究会、第1回目の震災遺構保存対象リスト46件を公表
2012年9月24日に、3.11震災伝承研究会が、第2次提言として震災遺構保存対象物第1回選考結果を発表しまし... 2012年9月24日に、3.11震災伝承研究会が、第2次提言として震災遺構保存対象物第1回選考結果を発表しました。研究会が公表した資料によると、宮城県内の沿岸自治体15市町にある全46件が、東日本大震災の「震災遺構」としての保存が望まれるとされています。その内訳は、被災建物・被災集落跡などが22件、その他(大型船、仮埋葬跡地など)が24件で、被災建物22件の中には被災した学校が7校が含まれています。研究会の公表資料には具体的な対象物名称や選考理由等が示されています。 「3.11震災伝承研究会」第2次提言―震災遺構保存対象物第1回選考結果― (PDF) (3.11震災伝承研究会 2012/9/24付けの報道発表資料) http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/hokusai3/J/shinsaidensho/pdf/20120924teigen2.pdf 宮