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米国大学教授協会、大学図書館員の“教員待遇”に関する共同声明の改訂版を作成
米国大学教授協会(American Association of University Professors:AAUP)が、大学・研究図書館協会(... 米国大学教授協会(American Association of University Professors:AAUP)が、大学・研究図書館協会(ACRL)と協同で作成した“Joint Statement on Faculty Status of College and University Librarians”という声明の改訂版(2013年1月付け)を公表しました。同声明は、大学図書館員の「教員待遇(faculty status)」を訴えるもので、その旧版は1973年に発表されています。今回の改訂版では、図書館員の教育や情報アクセスにおける役割のほか、大学のガバナンスやアウトリーチに果たす役割についての文言も加えられており、改めて、大学図書館員にとって学問の自由とテニュアが必要であることが確認されているようです。 Joint Statement on Faculty Status of
2013/01/18 リンク