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E1119 - 英国出版社協会が図書館による電子書籍貸出の基本方針を公表 / カレントアウェアネス-E No.183
英国出版社協会が図書館による電子書籍貸出の基本方針を公表 2010年10月21日,英国の出版社協会(Publis... 英国出版社協会が図書館による電子書籍貸出の基本方針を公表 2010年10月21日,英国の出版社協会(Publishers Association:PA)が,英国の図書館・情報専門家協会(CILIP)のカンファレンスの場で,公共図書館による電子書籍の貸出に関する出版社側の基本方針を発表した。英国のBookseller誌には,その基本方針を発表したFaber社のCEOペイジ(Stephen Page)氏の講演内容の全文を掲載している。 ペイジ氏はまず講演の前半で,電子書籍の売り上げが伸びていること,デジタル形式の登場によって出版活動が多様化していることを説明し,出版社は図書館との協力関係を模索していると述べている。これを踏まえた上でペイジ氏は,図書館による電子書籍の無料・無制限の貸出を認めることは,電子書籍の市場全体を損なうことにつながるものであるとして,それは著作者も出版社も受け入れられない
2010/11/21 リンク