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原付スクーターの駆動系カバーをバフ加工でピカピカにする方法
600番と800番を丁寧に磨くと、綺麗に仕上がります 駆動系のカバーを耐水紙やすりとピカール金属磨きでバ... 600番と800番を丁寧に磨くと、綺麗に仕上がります 駆動系のカバーを耐水紙やすりとピカール金属磨きでバフ加工します。 耐水紙やすりは600-800-100-1200-1500-2000の順番で磨いてゆきましょう まずは耐水ペーパーで荒削りをしましょう。 600番と800番を丁寧に鑢がけすると仕上がりが違います。とは言っても車体に装着すると見えない部分が多いパーツなのである程度の妥協も必要です。 金属研磨剤で仕上げ 私はピカールを使って仕上げました。 ここから更に極めるのであれば電動ドリルでひらすらバフです。 このようなオリジナル加工でライバルに差をつけましょう。 定期的なメンテナンスを怠ると輝きがなくなる 車体装着後に放置したままだと光沢がなくなり曇ります。その場合は再び金属研磨剤で磨くのですが、駆動系カバーは低い位置にあるので面倒な作業になります。 定期的なメンテナンスが面倒な方は、つ
2016/10/08 リンク