エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【大統領選デマ】「本物の投票用紙にはチップが埋められていてGPSで見つけることができる」「特殊なインクでGPS追跡」はデマである : 脱「愛国カルト」のススメ
<ざっくり言うと> トランプ支持者の根拠なき不正投票疑惑がネットに溢れている。篠原常一郎、「中国が... <ざっくり言うと> トランプ支持者の根拠なき不正投票疑惑がネットに溢れている。篠原常一郎、「中国が偽の投票用紙を大量に持ち込んだ」と主張。もちろん根拠なし。篠原常一郎、「本物の投票用紙にはGPSが埋められているから(不正に捨てられたトランプへの)投票用紙はすぐ見つかる」と主張。トランプへの票が捨てられているという根拠もないし、薄い紙である投票用紙にチップなど埋められていない。加藤清隆、どういうわけか「本物の投票用紙には特殊なインクが使われていてGPS追跡できる」と、『ドラえもん』のひみつ道具レベルの話をしだす。 ↑かつて衆院選で惨敗したオウムは、「選挙で不正があった」と主張し、社会への憎悪を募らせた。日本のネトウヨはこれと何ら変わらぬカルト宗教である。 篠原常一郎という軍事評論家(?)が、 「偽の投票用紙がC国で印刷された」 と言い出し、さらには 「本物の投票用紙にはGPSのチップが埋め込
2020/11/07 リンク