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伊藤忠が勝負をかける中国医療ビジネス2つのリスク
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 伊藤忠商事が本格参入を目指す中国ビジネスの“真打ち”がついに動き始めた。6000億円を投じて資本提携する中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)グループと来年にも合弁会社を新設し、日本企業としては初めて中国で大規模な病院経営に乗り出すのだ。 伊藤忠が先月、合弁会社設立の意向書を交わしたのは、CITIC全額出資のCITICメディカル社。北京市や広東省などで計約2500床の7病院を経営し、さらに5病院と買収交渉中だ。 世界最大の人口を抱える中国では高齢化が進行し、1人当たりの総医療費支出の伸びはアジアで最も高い。平均寿命(75.2歳)も先進国に近づきつつあり、医療需要の増大が確実な大国だ。 有望な成長市場に食い
2016/10/19 リンク