第3回［ちきりん×堀江貴文 対談］（前編）伝わらない悔しさを乗り越えて

1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校（HIU）」をスタート。近著に『多動力』（幻冬舎）、『10年後の仕事図鑑』（落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ）、『バカとつき合うな』（西野亮廣氏との共著、徳間書店）などがある。 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく 2006年に逮捕されすべてを失った堀江貴文。その刑期満了の時期に刊行したのが『ゼロ』である。そこには「働くこと」「生きること」に関する彼の熱い思いが詰まっている。人は誰しも最初「ゼロ」であり、そこに何をかけてもゼロのままだ。

[abracadabra321]

ちきりんの「成功」は個人的成功の意味合いが強すぎない？ 世のため人のためという感覚はないのだろうか。例えば幕末や戦争で命投げ出した人々、体制と戦って命奪われた人々は「情弱乙」なんだろうか。

[TM2501]

確かに経験上、ちきりんと堀江さんの言ってること（特に同意していること）は合ってると思う。でも僕に言わせてもらえば、ちきりんは堀江さんほど優しくないし、もっと言えば狡猾だよ。もっと計算ずくで底が見えない

[tukimizu]

結構昔の対談ですが面白いな。二人って考え合うんだ。 第3回［ちきりん×堀江貴文 対談］（前編）伝わらない悔しさを乗り越えて

[amanoiwato]

「言ってもわからない」側の人間で悪うございました。/このお二人は本質は水と油だと思うのだが…。

[monomaniax]

なるほど。結果しか言わないから誤解を受けるのか。

[nilab]

第3回 ［ちきりん×堀江貴文 対談］（前編） 伝わらない悔しさを乗り越えて｜堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく｜ダイヤモンド・オンライン

[taipeilife]

第3回 ［ちきりん×堀江貴文 対談］（前編） 伝わらない悔しさを乗り越えて｜堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく｜ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから

[A1riron]

この対談はヤバイ（笑）

[d_animal141]

第3回 ［ちきりん×堀江貴文 対談］（前編） 伝わらない悔しさを乗り越えて

[ene0kcal]

ちきりんさんの信用がないのは大きく３つ。(1)プロファイルを公表していない(2)顔もださない(3)論理論述の仕方がややおかしいため。この３点中１点しかわかっていない質の低さも問題かなぁ。