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タイプライターからコンピュータへ:QWERTY配列の変遷100年間(3) | タイプライターに魅せられた男たち・特別編第3回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
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(QWERTY配列の変遷100年間(2)からつづく) 1878年1月、E・レミントン&サンズ社は、「Remington Type-Wr... (QWERTY配列の変遷100年間(2)からつづく) 1878年1月、E・レミントン&サンズ社は、「Remington Type-Writer No.2」を発売しました。プラテン・シフト機構を搭載することで、38キーで76種類の文字を打ち分けられるタイプライターです。「Upper Case」キーを押すと、プラテンが機械後方(オペレータから見て奥)へ移動し、その後は大文字や記号が印字されます。「Lower Case」キーを押すと、プラテンが機械前方(オペレータから見て手前)へ移動し、その後は小文字や数字が印字されます。この「Remington Type-Writer No.2」のキー配列は、以下のようになっていて、アルファベットに関しては「Sholes & Glidden Type-Writer」を踏襲していました。 1878年1月時点の「Remington Type-Writer No.2