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読了、Goならわかるシステムプログラミング: Linuxシグナル再訪 in Go - 百日半狂乱
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読了、Goならわかるシステムプログラミング: Linuxシグナル再訪 in Go - 百日半狂乱
Goならわかるシステムプログラミングを読んだ。 「第12章 シグナルによるプロセス間の通信」の冒頭で大... Goならわかるシステムプログラミングを読んだ。 「第12章 シグナルによるプロセス間の通信」の冒頭で大昔に書いたブログ記事が引用されていてぶったまげる*1と同時に、ちょうど良い機会なのでGoの素振りも兼ねつつシグナルを再訪してみる。 SIGSTOPで停止したプロセスにSIGKILL以外のシグナルを送ってもSIGCONTを送るまでシグナルがキューイングされる 元記事では、シェルスクリプトで呼び出したsleepコマンドをSIGSTOPで止めてからSIGTERMを送っても、SIGCONTで再開するまで送ったSIGTERMがキューイングされて、sleepを即座に終了できないことを確認した。 ただ、当時は観測する以上の突っ込んだ議論ができなかったので、今回は特にシグナルのキューイングについて、もう少しだけ詳細に実装を見る。 シグナルのキューイングを確認 /proc/<pid>/status内にSig