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なぜ浦島太郎の結末は不幸なのか? 浦島伝説の知られざるルーツとは | AERA dot. (アエラドット)
「慶運寺」の「浦島観音堂」には太郎が龍宮城から持ち帰った観音さまが祭られているこの記事の写真をす... 「慶運寺」の「浦島観音堂」には太郎が龍宮城から持ち帰った観音さまが祭られているこの記事の写真をすべて見る 横浜市亀住町の浦島公園脇にある「浦島地蔵」 鹿児島県指宿市にある「龍宮神社」すぐそばには祈願貝に埋め尽くされた「浦島太郎像」も テレビCMでおなじみの三太郎(桃太郎、金太郎、浦島太郎)だが、以前からひとりの太郎にだけ違和感があった。それは最後に幸せになれない浦島太郎である。いじめられている亀を助けてしばらく幸せな竜宮城生活を送ったが、地元に戻ったら数百年も過ぎていてしかも玉手箱を開けたらおじいさんになってしまった。あまりに理不尽な説話である。浦島太郎に落ち度があるとしたら、「決して開けてはいけない」と言われた玉手箱を開けてしまったことだけで、それまで語られた「いい人」「弱きものを助ける人」「親孝行」といった面に救いがなさすぎる。「良い人→幸せな結末」「悪い人→不幸な結末」というモチーフ
2019/04/13 リンク