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女性検事「間違いあったと思っていない」 13年前の「正義の検事」が“冤罪”事件で謝罪拒む | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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女性検事「間違いあったと思っていない」 13年前の「正義の検事」が“冤罪”事件で謝罪拒む | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
大川原社長側の高田剛弁護士は、 「彼女(塚部検事)が公安部に何一つ疑問を投げることなく逮捕を了承し... 大川原社長側の高田剛弁護士は、 「彼女(塚部検事)が公安部に何一つ疑問を投げることなく逮捕を了承し、起訴したことは明らかになったと思う。彼女が捜査を担当したおかげで、公安部は不利な証拠を隠し、まんまと立件に成功したとさえいえる」 と塚部検事の不十分な捜査が「冤罪」を生んだのではないかと問題視した。 実は塚部検事の名前が知られたのは、今から13年前の「冤罪」事件だった。 2010年、厚生労働省元局長の村木厚子さんが公的証明書を不正に作成したとして虚偽有印公文書作成・同行使の罪で逮捕・起訴された郵便不正事件。この事件の裁判では、大阪地検特捜部のずさんな捜査が次々と明らかになり、村木さんは「冤罪」だったとして、一審で無罪が確定した。 さらに、事件捜査の中で、特捜部の主任検事が、証拠となるフロッピーディスクのデータを改ざんしていたことも発覚。主任検事や上司にあたる大阪地検の元特捜部長、元副部長が逮