エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
投手の勝敗を左右する援護率…最も恩恵を受けているのは誰!? | AERA dot. (アエラドット)
DeNAの今永昇太選手 (c)朝日新聞社 ※写真はオープン戦でのものこの記事の写真をすべて見る プ... DeNAの今永昇太選手 (c)朝日新聞社 ※写真はオープン戦でのものこの記事の写真をすべて見る プロ野球のセ・リーグは、最下位のDeNAが今季初の3連勝を飾った。チーム防御率はセ・リーグトップの3.31。クオリティー・スタート率(QS率=先発投手が6回以上を投げ、自責点3以下に抑える試合の確率)は63.9%と、こちらもリーグ1位となった。その先発陣で最高のQS率に浮上したのがルーキーの今永昇太(83.3%)。6日にはこれまで通りの安定した投球でチーム初の3連勝を導いたのだが、この試合で挙げた白星が、意外にも今永自身のプロ入り初勝利だった。 今永は防御率がリーグ3位(2.03)、奪三振がリーグ2位タイ(52)と、新人としては上々どころか、リーグ有数の結果を残している。それでも初勝利が5月にまでずれこみ、さらにリーグ最多タイの4敗を喫している理由は「打線の援護がなかった」ことに尽きる。 初勝利
2016/05/09 リンク