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病理の話(243) 結論が変われば前提も変わる
病理医の仕事は主に2つあって、 1.病気に名前をつける 2.病気がどれくらい進行しているかを見極め... 病理医の仕事は主に2つあって、 1.病気に名前をつける 2.病気がどれくらい進行しているかを見極める である。これらは病理に限らず、たいていの医療者がやっていることで、2つあわせて「診断」という。病理医がほかの医療者たちと大きく異なるのは、この診断を顕微鏡を駆使して行っている、という一点に尽きる。 さて、顕微鏡をみれば病気の名前なんてすぐわかるだろう、だってモノを直接見ているんだから、などと思われがちなのだが、これが実に難しい。 難しいだけではなく、そもそも、時代によって名前がころころ変わってしまう病気がけっこう多い。がんも例外ではない。 昔、「内頸部型」と呼ばれていたとあるがんが、「通常型」という名前に変わった、なんてことがつい昨年もあった。 単に名前が変わっただけでしょ、とあなどってはいけない。 例えば、ダイエーホークスがソフトバンクホークスに変わってもホークスはホークスだ。しかし、オ
2018/09/14 リンク