エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「スタイルズ荘の怪事件」ポアロ登場。アガサ・クリスティのデビュー作 ネタバレ無し - 70代の真実
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「スタイルズ荘の怪事件」ポアロ登場。アガサ・クリスティのデビュー作 ネタバレ無し - 70代の真実
ヘイスティング大尉と言えば、エルキュール・ポアロ。 シャーロック・ホームズとワトソン医師みたいなも... ヘイスティング大尉と言えば、エルキュール・ポアロ。 シャーロック・ホームズとワトソン医師みたいなものです。 ぼくは中学生の時にアガサ・クリスティーの作品を全部読んだ・・・つもりでした。 しかし、すでに過去読んだ本の内容を忘れてしまっているのか、あるいはいくつかの長編とたくさんの短編を読んだだけで、全ての作品を読んだわけでは無かったのか、記憶に無い作品も結構あるのです。 そして、アガサ・クリスティの安定性というか盤石さは、皆さんよくご存知の通りなのですが、罰当たりなぼくは「本格推理物」に対して、どうも良からぬ的外れの不満を抱いていて、高校生となって以降、本格推理小説を手に取ることがほとんど無くなってしまったのです。 当然、推理小説の女王アガサ・クリスティを振り返ることはありませんでした。 しかし、よそ様の読書ブログのおかげで、再びアガサ・クリスティに目を向けようという気になりました。 という