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ワークスアプリケーションズがCassandraを選んだわけ #CASE 001
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ワークスアプリケーションズがCassandraを選んだわけ #CASE 001
リレーショナルとの違いを理解する Q:実際に、HUEをCassandraベースで構築する上での苦労はありました... リレーショナルとの違いを理解する Q:実際に、HUEをCassandraベースで構築する上での苦労はありましたか? 堤:苦労の話を始めたら、1日中でも続くかもしれません。強いて挙げるなら、データ構造の問題でしょうか。リレーショナルからNoSQLになり、最初に躓くのはこのデータ構造です。私自身は、5年間Cassandraを扱ってデータ構造の違いには慣れています。しかし、長年リレーショナル・データベースをやってきた人は、データ構造を作る段階で悩むことになります。 たとえばCassandraでは、ソート済みのデータをあらかじめ作っておきますが、その際にそれがどう画面に表示されるかを想定しておく必要があります。リレーショナルのようにデータを正規化して入れておき、ソートして取り出すときに何とかするのとは考え方が異なるのです。 このあらかじめどう表示するかを想定しておくのは、慣れていないとかなり難しい