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FPGA ハードウエアもプログラミング(下)|fabcross
FPGAのように、回路がプログラミングできるLSIが、市場に登場したのは1970年代のことです。このころはPL... FPGAのように、回路がプログラミングできるLSIが、市場に登場したのは1970年代のことです。このころはPLD(programmable logic device)と呼ばれていました(図1)。 半導体の加工技術が進歩するにつれて、一つのPLDに集積する回路の規模が拡大。PLDの性能も向上し、コストも下がりました。これらとともに用途が広がっていきます。この過程で、「SPLD(Simple PLD)」「CPLD(Complex PLD)」と呼ばれる製品がPLDの仲間として登場しました。このように登場したさまざまなPLDの中で、比較的回路規模が大きい製品がFPGAと呼ばれるようになり、最近では回路がプログラミングできるLSIの主流はFPGAになりました。 回路がプログラミングできるLSIが市場に登場した当初は、集積されている回路規模が小さかったことや、最近の製品ほど高速で動作する製品がなかった
2014/03/06 リンク