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日本の大企業に蔓延する、思考の共産主義[樋原伸彦のグローバル・インサイトvol.3] | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
前回の連載「シリコンバレーで言われたこと」に予想以上の反響がありました。特に、逆三角形型の思考の... 前回の連載「シリコンバレーで言われたこと」に予想以上の反響がありました。特に、逆三角形型の思考の流れの話への共感を多くいただきました。皆さんも日々同様のことを様々な立場から感じられているようです。 そこで思い出したのが、ある高名な人文学系の先生が、日本人の特徴(欠点と言ってもいいのかもしれませんが)は二点あるとおっしゃっていたことです。 1. 最後まで考え抜かない。 2. 自分の言説・行動を周りがどう感じるか気にしすぎる(今流に言うと、空気を読む)。 この1と2の特徴は実は一緒に絡み合っているものと思います。というのは、「周りの人がどう考えるか」という基準に沿って、考え・行動しなくてはいけないインフォーマルな社会規範に従う場合、真実だと思うところまで考え抜こうとしても、それが周囲の賛同を得るのが現実的に難しいと感じてしまうと、途中で思考を止めてしまうことがあるからです。 周囲の理解を得るの
2016/11/11 リンク