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イスラエルのタルピオットに学ぶ、テック系人材育成術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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イスラエルのタルピオットに学ぶ、テック系人材育成術 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
「中東のシリコンバレー」と呼ばれるイスラエルは、毎年1000社を超えるテック系スタートアップが誕生し... 「中東のシリコンバレー」と呼ばれるイスラエルは、毎年1000社を超えるテック系スタートアップが誕生しており、国民1人あたりのスタートアップ数が世界トップ。ナスダック上場企業も、米国、中国についで多い国です。 このようにテック系イノベーション人材を多数輩出できる裏側には、イスラエル国防軍(IDF)の技術開発人材育成プログラム、「タルピオット」の存在があります。 11月、タルピオットを修了後、チーフインストラクター兼副司令官としてプログラムを統括していたトメール・シュスマン博士が来日し、文科省主催の講演会やセッションに登壇。今回は、それらに参加し、また博士と個別に言葉を交えたことで見えてきた、「イノベーション人材育成」に不可欠な3要素について取り上げてみたいと思います。 トメール・シュスマン博士(筆者撮影) その3つとは、まず、プログラム自体だけでなく、フォローアップにも投資すること。そして、