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速報 「地方議会に女性を増やすには」 | FEM-NEWS
6月10日、東大駒場で、討論会「地方議会に女性を増やすには」が開催された。ゲストは山口県本郷村からや... 6月10日、東大駒場で、討論会「地方議会に女性を増やすには」が開催された。ゲストは山口県本郷村からやってきた勝又みずえさん。 主催は「女政のえん」。16回目の今回初めて聴衆が50人を超えた。勝又さんは、新しい歴史をつくったといえる。その勝又さんのこれまでの運動は、女性議員増につなげるヒントに満ちていた。聞き手は私、三井マリ子。 恵泉女子学園大学園芸科を卒業後、勝又さんは、長崎で花屋さんを開業し、20年間切り盛りした。1985年40歳を過ぎてから本郷村の入村募集を読んで、一家で移り住むことを決意。当時1700人ほどの過疎の村に移住した。 10年後の1995年、村の人たちから「議会に出てほしい」と懇願されて、村議会議員選挙に立候補。当選を疑わなかった。ところが、あけてびっくり。何と21票。落選だった。「応援します」と言った人も入れなかったのでは、と疑心暗鬼に。 1995年といえば国連世界女性会
2012/06/13 リンク