エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽と数学
1.「神が作った?音階」=純正調音階について 音階は音楽の世界の単語のようなものです。この音階はど... 1.「神が作った?音階」=純正調音階について 音階は音楽の世界の単語のようなものです。この音階はどのように作られてきたのでしょうか。 歴史を振り返ると,大昔から音階らしきものはあったのですが,古代ギリシャ,ローマ,中世を経て,洗練されたものになりました。ここに展示する 純正調の音階は,ピタゴラスとその学派によってその基本が作られましたが,その美しさと合理性は驚くべきものです。十分楽しんでください。 まず,音とは何でしょうか。言うまでもなくそれは空気の濃い薄い(粗密)という特殊な状態のことです。これが伝わって耳に入り音として聞こえるわけです。 音の原理が最も目で見やすく理解できる道具は,弦の振動でしょう。弦を弾くと節と腹ができて振動する様子がみえます。この振動が空気を粗密にして 音となりますので,音を直接見ているといってもよいでしょう。 さて、まず基準となる「音を観て」みましょう。 下記に、
2019/01/02 リンク