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休もうとすると逆に疲れるのは、なぜ?哲学者で作家の永井玲衣さんと一緒に考えてみた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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休もうとすると逆に疲れるのは、なぜ?哲学者で作家の永井玲衣さんと一緒に考えてみた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
休みが取れない、休んでも疲れが取れない。ようやくの休みなのに、なぜか心がしんどい……。「働く」とい... 休みが取れない、休んでも疲れが取れない。ようやくの休みなのに、なぜか心がしんどい……。「働く」ということは、もっと輪郭がはっきりしているのに、どうして「休む」ことは曖昧で、自分なりの解が見つからないのでしょうか。問いを出し合い、言葉を重ねて考えを深めていく「哲学対話」を実践する哲学者で作家の永井玲衣さんと、「休む」ことについて考えてみました。 「余暇」と「休む」は同じなのか ――永井さんは普段、休みを取られていますか。 永井:どうだろう。そもそも「休む」とはなんなのかという思いがあって。どう思いますか。休んでいますか? ――そういわれると……。いわゆる休日が休んでいることになるのかな。 永井:確かに、よく「労働」と「余暇」の二項対立で捉えられますよね。でも、果たして「余暇」と「休む」を同じと考えてよいのでしょうか。 ――今まで「休む」をテーマに哲学対話を実施したことはありますか。 永井:「