ブラッター会長が辞意表明――底なしの腐敗が露呈するFIFA事件は日本に波及するのか（伊藤 博敏） @gendai_biz

FIFA（国際サッカー連盟）総会で５選されたばかりのゼップ・ブラッター会長が、2日、緊急記者会見を開いて辞意を表明した。 「私にはFIFAをあるべき姿に戻す義務がある！」と、強気の姿勢を崩さなかったブラッター氏が豹変した背景には、米司法当局の捜査に各国捜査機関が連動、足元が揺さぶられているブラッター氏の“怯え”がある。 1日には、2010年南アフリカワールド杯の開催地をめぐる投票の際、南ア政府から賄賂を受け取り起訴されたジャック・ワーナー元会長に送金手続きを行ったのが、ブラッター氏の側近のジェローム・バルク事務局長であることが判明した。 185億円は氷山の一角 捜査を指揮するロレッタ・リンチ米司法長官は、今年4月の就任までニューヨーク連邦地検検事を務め、その間、FIFA汚職事件の内偵捜査にも関わった。5月27日、185億円の汚職容疑で14人を起訴した後の記者会見では、「汚職は必ず一掃する。

[wkatu]

電通に疑惑があるとのこと

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tacticslife]

日本はクリーンだ、と思いつつも、「電通」というフレーズが入った途端に怪しくなるのは…。

[hanafuguri]

主犯が見えてきたなｗ　http://www.footballchannel.jp/2014/03/21/post31643/

[k-takahashi]

『95年11月16日、電通とISLは「サービス合意書」という極秘契約に調印』　『『FACTA』は、「電通がISLに巨額資金を支払う見返りに、ISLがW杯選出投票で日本に票を投じるように働きかけることになっていた」と、結論付け』

[Baatarism]

日本では電通に飛び火する可能性もある訳か。