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「2015年安保」、最大の成果とは?〜デモ参加者たちが新たな民主主義を切り拓いた(魚住 昭) @gendai_biz
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「2015年安保」、最大の成果とは?〜デモ参加者たちが新たな民主主義を切り拓いた(魚住 昭) @gendai_biz
「2015年安保」、最大の成果とは? 〜デモ参加者たちが新たな民主主義を切り拓いた 連帯、相互扶助、そ... 「2015年安保」、最大の成果とは? 〜デモ参加者たちが新たな民主主義を切り拓いた 連帯、相互扶助、そしてレジスタンス 「'15年安保」を忘れない 国会前を連日うろつき回るうち、忘れかけていた言葉をいくつか思い出した。連帯、相互扶助、そしてレジスタンス―。いずれも、デモや集会に明け暮れた青春時代の夢と希望が詰まった、懐かしい言葉である。思いだすきっかけになったのは、安保法案成立直前の9月18日夜に見た光景だった。 国会正門から少し離れた歩道の脇で若い女性が小さな椅子に腰をかけていた。彼女は「新横浜シットインでカギアイフォン(=パスワードロックのかかったiphone)を落とされた方」と記したプラカードを顔の前に掲げていた。 新横浜シットインとは2日前、横浜市港北区で開かれた地方公聴会で行われた抗議行動のことだ。公聴会を終えて参院に戻る与党議員らの車の行く手を阻むため、大勢の男女が会場前の路上