中国日本人拘束「スパイ疑惑」の余波〜官僚たちが踏み入れた冷酷な「諜報戦」の行方（竹内 明） @gendai_biz

中国日本人拘束「スパイ疑惑」の余波〜官僚たちが踏み入れた冷酷な「諜報戦」の行方 公安を知り尽くした男が明かす、スクープルポ第二弾！ 菅官房長官の「焦り」 長年にわたり公安警察取材を続けてきたTBSキャスターで、自身2作目となる小説『マルトク 特別協力者 警視庁公安部外事二課』を上梓した竹内明氏が、中国での日本人拘束事件の真相を明かす。水面下で繰り広げられる「日中諜報戦争」を描いた、スクープルポ。その後編をお届けする−− （前編はこちらから） 日本人拘束問題が報じられた直後、菅官房長官は「我が国として、スパイ行為は絶対にしていない」と語気を強めた。 常に冷静な菅官房長官が、質問を否定するときに「絶対に……」という言葉を発するのは異例だ。何が何でも「スパイ疑惑」を打ち消したいという心情が吐露された瞬間と言ってもいいだろう。 「菅長官の頭の中には、いま政府が準備中の『国際テロ情報収集ユニット』の

[haruhiwai18]

"存在価値を高めようとした公庁のスパイごっこ""対外情報機関設置への国民の理解はますます遠ざかった""現地で拘束されたら、はいサヨウナラ""最悪な失敗例を国民に見せてしまった"　→平和ボケ・2015 ｗ

[IkaMaru]

これが本当に無実の民間人だと信じてる人もいるようなので、そういう人は実際には「狡猾でしたたかな日本」など望んでないんだろう

[hobbling]

安倍政権のの稚拙なスパイごっこで日本は中国からコケにされることに。