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「正義」を振りかざすEUの身勝手〜搾取の歴史を直視しなければ、テロも難民も永遠に解決しない(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
「正義」を振りかざすEUの身勝手 〜搾取の歴史を直視しなければ、テロも難民も永遠に解決しない 利己主... 「正義」を振りかざすEUの身勝手 〜搾取の歴史を直視しなければ、テロも難民も永遠に解決しない 利己主義的な本質があらわに イギリスの11時間、ドイツの4時間 12月4日、ARD(ドイツ公共放送連盟)のベルリン支局の記者アーント・ヘンツェ氏の興味深い論評が、同社のオンラインニュースに載った。 12月の第一週、イギリスとドイツの議会がほぼ同時期にシリア参戦を協議、そして承認したのだが、2日、イギリス下院では11時間をかけて、空爆をするかどうかについて侃々諤々の議論が交わされた。 キャメロン内閣が速やかな決断の必要を強調したにもかかわらず、議員たちはそれに乗らず、執拗な質問責めで、参戦の意義、目的、危険度についての討議に持ち込んだ。100人以上の議員が発言し、キャメロン首相もそれに存分に応じ、最終的な票決では、なんと67人もの労働党議員が賛成組に転じた。彼らは、11時間の討論の間に、キャメロン首
2015/12/18 リンク