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人類が「原発」を手放せる日は本当に来るのか? 地球温暖化対策の深刻なジレンマ(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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人類が「原発」を手放せる日は本当に来るのか? 地球温暖化対策の深刻なジレンマ(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
昨年11月30日に始まったCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)には、世界の95ヵ国とEUが集った。 ... 昨年11月30日に始まったCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)には、世界の95ヵ国とEUが集った。 しかし、夜を日に継いで討議が続いたものの交渉は難航。会議は1日延長され、12月12日夜、ようやく議長役のフランスのファビウス外相が木槌で机をポコン! こうして、2020年以降の温暖化対策を定めた「パリ協定」が誕生したのだった。 会場はワーッとどよめき、拍手の嵐。皆が立ち上がって抱き合い、中には泣いている人までいた。世界市民はついに団結し、地球温暖化の阻止に向かって歴史的な一歩を踏み出した!というような報道だったが、それはちょっと大げさだ。 地球の温暖化が話題になり始めたのは80年代の後半。このままでは大変なことになると気づいた先進国が、CO2(正確には温室効果ガスである計6種のガス)の削減に地球規模で取り組もうと決意したのがCOPの事始めだ。 当時も熱心なのはドイツだった。京都議