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自民党が選挙改革に猛反発する「呆れた理由」(鈴木 哲夫) @gendai_biz
「絶対阻止」の情けない理由 年明けの1月14日、「ダブル解散」の可能性が囁かれだしたさなか、衆議院議... 「絶対阻止」の情けない理由 年明けの1月14日、「ダブル解散」の可能性が囁かれだしたさなか、衆議院議長の諮問機関である「選挙制度に関する調査会」が、衆議院の定数削減案を答申した。いわゆる「一票の格差」を是正するために、いまある295の小選挙区を7つ増やし13減らすなど調整し、現在の定数475(比例含む)から10減の465にするというものだった。 答申を受けた大島理森議長は、さっそく1ヶ月をメドに各党が党内議論を行って見解をまとめるよう指示。その後速やかに各党協議に入る方針を打ち出した。 ところが、これに強く反発した党がある。与党・自民党だ。理由は実に明瞭。「選挙区を減らすことは、議員にとって死活問題」という、あまりにも身勝手なものだ。聞けば聞くほど、「それでも政治を預かる与党か」とがっかりする。 減らされる対象となっている選挙区の自民党中堅議員が鼻息荒く、「反対」の理由を明かす。 「減らさ
2016/01/28 リンク