小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々（週刊現代） @gendai_biz

2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「この本がきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。 「読み終えると同時に涙があふれました」 「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」 こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。 「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性) 「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性) 「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよ

[Akamemori]

なぜ論文で嘘を書く人間がエッセイで真実を書くと思えるのか

[buhikun]

元空自トップのタモさん「小保方さんは明るくてユーモアのある、いい人です！」（注：被疑者の感想です）（爆

[kamei_rio]

メディアを通じて彼女を知り、メディアの叩き方に憤り、彼女の一方的な言い分を評価する。いい加減に学んで欲しい。茂木さんも。

[d-ff]

ライター、インタビュアーとして第二の人生を、とは以前からの持論。カポーティ並みに相手に接近し、軽快な筆致、美辞麗句に彩られながらも黒い読後感を残す傑作をものにしそう。

[ueshin]

「どうして、こんなに本気でやっつける必要があるのかな。小保方さんの何が、人をこんなに不安にさせるんだろう」

[txs]

笹井氏の遺書「ＳＴＡＰ細胞を必ず再現してください」

[soret]

手記は読んでいないが、科学的評価に対する反論は科学の視点から行うべき。詩的な表現や感情論は通用しない

[Lat]

研究ノートの書き方をおぼえるところからやり直して下さい。やり直したところで亡くなった人は戻ってこないけどな。

[ncc1701]

実りある結果を全くもたらさなかったルイセンコがなんであんなに長期間君臨できたのかわかる気がする。

[POPOT]

奴は所期の目的を達することに成功したわけだな。

[mshkh]

「読み終えると同時に涙があふれました」 何か，テンプレお涙頂戴映画で号泣してる観客のイメージ

[memomemokun]

若山研でSTAP細胞を研究してた頃の小保方さんって無給のボランティアなのよね。研究方向が違うのでハーバードに戻った小保方さんを連れ戻して、興味が薄れた論文を完成させようとしたのは特許を申請してた理研だし。