エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私が小池百合子という政治家に覚えた「戦慄」と「違和感」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
かなり奇妙な感じ 小池百合子は都知事に就任したおりに、後藤新平の名前を出していた。 かなり奇妙な感... かなり奇妙な感じ 小池百合子は都知事に就任したおりに、後藤新平の名前を出していた。 かなり奇妙な感じがした。 「何か無理やり」という感じだった。 まあ、小池百合子は都知事に立候補して以来、常に違和感を漂わせながら、それを人に感じさせないよう努力を続けていて、それを横から見ると怖いのだけど、とにかく〝後藤新平〟は、奇妙な感じがした。 後藤新平は、大正年間に逓信大臣や内務大臣、外務大臣などを歴任していた。 政治家でもあるが、それ以前に「民政官」として活躍した優秀な植民地官僚でもある。 彼の真骨頂は、政治家よりも、やはり実務家のほうにあるだろう。台湾統治の民政長官であり、南満州鉄道の総裁であり、大臣を歴任したあと、東京市長であり、またすこーしだけ〝関東大震災直後の帝都復興院総裁〟にも就いていた(これは4ヵ月だけ。キャリアとしてあまり大きな部分を占めていない)。 もともと陸軍の児玉源太郎や桂太郎ら
2017/10/25 リンク