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「社内改革の抵抗勢力は無視せよ」カルロス・ゴーン氏の痛快な言葉(辻野 晃一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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「社内改革の抵抗勢力は無視せよ」カルロス・ゴーン氏の痛快な言葉(辻野 晃一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
カルロス・ゴーン氏が逮捕されたというニュースは、瞬く間に国内外に広まり多くの人に衝撃を与えた。詳... カルロス・ゴーン氏が逮捕されたというニュースは、瞬く間に国内外に広まり多くの人に衝撃を与えた。詳細は徐々に明らかになってきている様子だが、ゴーン氏個人が絶対的な権力に任せて会社を私物化した、というだけの話ではなさそうだ。 仏ルノーの筆頭株主であり、同社に日産の完全支配(経営統合)を働き掛けていたといわれる仏政府やマクロン大統領の思惑も絡み、それに危機感を強めた日産側のクーデターという説もある。 もちろん、トップの暴走を長年にわたって止めることが出来なかった日産の企業統治上の問題も厳しく問われる。 何より、19年前に経営破綻の縁から救い出してくれたルノーとゴーン氏によって、日産が再び苦境に立たされることになるというのはなんとも皮肉な展開だ。 ゴーン氏との思い出 実は、私にとってゴーン氏は思い出深い人物だ。かつてまだソニーに勤めていた40代前半の頃に、とんでもない不採算カンパニー(事業本部)の