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「日本ヤバイ」女性の健康世界会議で痛感した23歳が語る「現実と希望」(福田 和子)
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「日本ヤバイ」女性の健康世界会議で痛感した23歳が語る「現実と希望」(福田 和子)
スウェーデンに留学した経験から「日本は性教育も、避妊に対する知識や権利も遅れている!」と#なんで... スウェーデンに留学した経験から「日本は性教育も、避妊に対する知識や権利も遅れている!」と#なんでないのプロジェクトを立ち上げた23歳の福田和子さん。 6月に参加した国際会議の場で、思った以上に「日本は遅れているというレベルではない」と感じたことを綴った「女性の健康世界会議で大衝撃!23歳が『日本ヤバイ』と痛感した理由」は大きな反響を呼んだ。そしてSNSでは「こんな状況の中で私たちはどうしたらいいのか…」という声も多く見られた。 そこで、今回は「今の日本で私たちが女性の性や生殖に関する権利を守るためにできること」を福田さんに寄稿してもらおう。 思い出してもやっぱり悲しい 悲しい。 渡航が決まってからの数ヶ月、私はジェンダー平等やSRHR(性と生殖に関する健康と権利/Sexual and Reproductive Health and Rights)の達成のために世界中から集まった8000人を