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「プロパガンダ」の効果は、なぜ過大評価されるのか(津田 正太郎) @gendai_biz
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「プロパガンダ」の効果は、なぜ過大評価されるのか(津田 正太郎) @gendai_biz
対人不信と陰謀論の広がり 不安な時代である。 新型コロナウィルスの感染拡大はどうなるのか、第一波を... 対人不信と陰謀論の広がり 不安な時代である。 新型コロナウィルスの感染拡大はどうなるのか、第一波を乗り切ったとしても第二波は来るのか、経済はどうなってしまうのか。マスメディアやインターネットで流れてくる情報を眺めているだけで、言いようのない不安に襲われてしまう人は少なくないはずだ。 この危機においてやはり何らかの役割を果たしてくれることを期待したいのが、政府や自治体である。役所などの現場で働いている人を含め、その大部分は懸命に努力してくれているとは思う。だが、政府支給の布マスクにまつわるごたごた騒ぎなどにフォーカスが当たると、どうしても残念な印象が生まれてしまう。 実際、コロナ対応をめぐって被害がはるかに深刻なアメリカやイギリスなどよりも日本において政府への信頼度が大きく下がっているという調査結果も報告されている*1。もっともこれは、コロナ対応にのみ起因するのではなく、ここ数年来で発覚した