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証券業界に大激震…! 営業マンが売りまくる「仕組み債」のヤバすぎる現実(浪川 攻) @moneygendai
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証券業界に大激震…! 営業マンが売りまくる「仕組み債」のヤバすぎる現実(浪川 攻) @moneygendai
証券業界に大激震…! 営業マンが売りまくる「仕組み債」のヤバすぎる現実 コロナ禍で「損する人」が続々... 証券業界に大激震…! 営業マンが売りまくる「仕組み債」のヤバすぎる現実 コロナ禍で「損する人」が続々と… 実際にノックインとなると、あらかじめ定めている損失率に基づき、投資元本が棄損しかねない。その後、満期償還までに日経平均株価が上昇していけば、それに伴って損失額は減少するものの、そうならないと、損失額は減らず元本の大幅な棄損が確定し、ゲームオーバーとなる。 「売り手」に好都合な仕組み ゲームオーバーとなったら、顧客は潜在的な損失を抱えて資産を塩漬けにするしかない。 では、仕組債を販売している証券会社の営業担当者はどうするのか。よくあるのは、大きな損失を抱えた顧客からは遠ざかっていくというケースだ。そのうえ、別の顧客にまた仕組債をすすめるという行動である。 その際に用いられるセールストークは、次のようなものである。 「これだけ株式相場が下落したのだから、もはや、下げ余地はあまりありません。