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なぜ日本の給与は上がらないのか?〜「低所得」ニッポンを分析〜(永濱 利廣)
なぜ日本で働く、私たちの給与は上がらないのか? 世界が着実に成長していく中、取り残されてしまった日... なぜ日本で働く、私たちの給与は上がらないのか? 世界が着実に成長していく中、取り残されてしまった日本。 今回は、第一生命経済研究所首席エコノミスト・永濱利廣氏の新刊『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』から、「低所得」ニッポンの現実と原因について解説した部分をご紹介します。(前回記事はこちら) 厚生労働省の発表によると、2018年の日本の平均給与は433万円でした。しかし、バブル崩壊直後の1992年は472万円。四半世紀前より40万円近くも平均給与が下がっているのです(ともに1年を通じて勤務した平均給与)。そこで、この第2章では、前章でも触れた「低所得」ニッポンの現実とその原因について、詳しく見ていきましょう。 さて、日本の平均賃金をOECD(経済協力開発機構)加盟諸国と比較したのが図表2-1です。これは、図表1-3(記事はこちら)と同じ購買力平価ベースの実質賃金データを、2020年
2022/05/20 リンク